フルスピードで走るのが犬の人生だった
Unity
C#
Physics
1. プロジェクト概要
- ジャンル: 3Dランアクションゲーム
- 制作期間: 1か月 (大学3年 冬)
- 体制・担当: ソロ制作
- 使用技術: Unity, C#, Physics
2. 作品概要
大学の文化祭(むつめ祭)での展示用に制作した暴れる犬を散歩させるゲーム。ターゲットを「小学生」に絞り、一切の説明不要で直感的に楽しめるゲームデザインを目指しました。
3. ゲームの面白さのための工夫
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説明不要の直感的なUI/UX
今までの文化祭のお客さんが特に楽しんでくれたゲームの特徴から、「操作しているだけでコミカルで楽しい」状態を目指して作りました。複雑なルールをなしに、ゲーム内で起こる演出と手触りのフィードバックだけで面白いゲームを考えました。
4. 技術的な取り組み
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座標管理と物理演算のハイブリッド制御
犬の移動は確実な座標計算(Transform制御)で行い、プレイヤーの挙動には物理演算を適用することで、操作はバグが出ないようにしながら、物理演算のダイナミックな挙動の演出も同時に実現しました。
5. 直面した課題と解決へのプロセス
課題①:ターゲットユーザーに合わせた難易度と挙動のすり合わせ
- 直面した問題: 展示ブースで小学生がプレイした際、開発者の想定とは異なる予測不能な操作が多く発生し、ゲーム進行が詰まる可能性がありました。
- 解決プロセス: 上記のハイブリッド制御を組み込むことで、バグ(壁抜けやスタック)を未然に防ぎつつ、予測不能な操作に対してコミカルな物理挙動で返すことで「失敗すら面白い体験」に昇華させました。
- 得られた知見: 実際のターゲットユーザーのプレイ観察を通じて、ユーザー目線でのUXデザインと、それを支える安全な実装アプローチの重要性を学びました。